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2026年6月総合コラム:令和7年度分野別特許出願技術動向調査結果を公表(特許庁)
特許庁は、市場創出・拡大が見込まれる技術テーマについて、特許情報等に基づいて日本の強み・課題等を分析した報告書「令和7年度分野別特許出願技術動向調査」を取りまとめ、公表しました。
https://www.jpo.go.jp/resources/report/gidou-houkoku/tokkyo/2025theme.html
同調査では、4つの最先端技術テーマ(核融合発電、低炭素燃料エンジン、乳酸菌入り食品、サイバー攻撃検知技術~不正侵入・マルウェア等の検知に向けた情報セキュリティ技術~)について調査しました。
【調査結果の概要】
①「核融合発電」では、「マグネット」等の技術区分における国際展開発明件数が最多であり、当該技術分野において日本が強みを有している。
②「低炭素燃料エンジン」、「乳酸菌入り食品」及び「サイバー攻撃検知技術~不正侵入・マルウェア等の検知に向けた情報セキュリティ技術~」では、特許出願において複数の日本国籍出願人が存在感を示している。
③「低炭素燃料エンジン」では、国際展開発明件数が2021年以降、急激な増加傾向にある。
④「乳酸菌入り食品」では欧州が存在感を示している。
⑤「サイバー攻撃検知技術~不正侵入・マルウェア等の検知に向けた情報セキュリティ技術~」では米国が存在感を示している。
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