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  • 知財実務Q&A:当社の製品に対して実用新案権侵害だとする「警告書」を受け取りました。どのように対応すればよいでしょうか?

    ~中小企業の社長の為の知財実務Q&A~

     

    Q. 当社の製品に対して実用新案権侵害だとする「警告書」を受け取りました。どのように対応すればよいでしょうか?

     

    A 実用新案権者から警告を受けた場合には、少なくとも、以下の3つの検討が必要となります。
    1)警告を受けた自社の行為が実用新案権侵害に該当するかどうか
    2)警告状に実用新案技術評価書が添付されているか否かの確認
    3)添付されている実用新案技術評価書の評価内容
      

    (注意)本コラムは、理解のしやすさを最優先に作成していますので、法律的な正確性はありません。本コラムのアドバイスを参考にする際の責任で追いかねますのでご了承ください。
    本コラムの著作権は、知的財産管理センターを運営する株式会社ブライナに帰属しますので、無断転載を禁止致します。

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