対応可能な技術範囲は何ですか?
当事務所は、機械・メカトロ・ソフトウエア・物理・電気・電子・材料等の技術範囲の対応が可能です(遺伝子情報、純粋な有機化学は対応いたしておりませんので、他の特許事務所をご紹介いたします)。市場分野は、例えば、医療機器、自動車部品、機械加工(装置)、半導体、電子部品製造装置、アミューズメント機器、日用雑貨、各種工業製品、農業機械、漁業機械、建築機械、食品機械、印刷機械等、多岐に亘ります。
対応できる地域はどこですか?
主として、埼玉、新潟、栃木、群馬、東京、茨城、千葉等です。当事務所は「入念な打ち合わせ(ディスカッション)」を行うことを基本ポリシーとしていますので、この打ち合わせにご協力いただけるエリアとなります。
ZOOMやskypeによる遠隔会議にご対応いただける場合、日本全国/海外在住のお客様も対応させていただきます。
遠方ですが相談できますか?
信州・東北・東北エリアの方は、新幹線を利用した埼玉県「大宮オフィス」を活用して打ち合わせされる方が多々いらっしゃいます。是非ご活用ください。
ZOOMやskypeによる遠隔会議にご対応いただける場合、日本全国/海外在住のお客様も対応させていただきます。
特許権や商標権の期限管理に困っているが、どうしたら良いかわからない。
管理を当事務所に移管することが可能です。当事務所の特許管理データベースへの登録やデータ保管等の初期費用がかかります。詳しくはお問い合わせくださいませ。
取引していた弁理士が廃業/引退してしまった
手続を引き継ぐことが可能です。当事務所は、永続性を重視しておりますので、お気軽にご相談ください。
秘密保持は大丈夫ですか?
弁理士は、法律によって職務上の秘密を保持する義務がございますのでご安心ください。
弁理士が複数名所属しているメリットは?
互いにヘルプに入ることが出来るので、手続の永続性を担保できます。弁理士同士でセカンドオピニオンを得ることができます。実務スキルも、互いのアドバイスによって高めることができます。
出願の後の期限は管理してくれますか?
はい。知的財産管理システムによって、全ての手続を管理いたしますのでご安心ください。
今まで、特許事務所を活用せずに、自社で手続を進めていました。
途中からでも相談に乗ってくれますか?
手続の途中からでも、当事務所に移管することが可能です。当事務所の特許管理データベースへの登録やデータ保管等の初期費用がかかります。詳しくはお問い合わせくださいませ。