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2026年4月総合コラム:偽ブランド品など輸入差し止め、3年連続3万件超(財務省)
財務省は、2025年に全国の税関で偽ブランド品など知的財産侵害物品の輸入を差し止めた件数が3万1760件だったと発表しました。公表開始以来、3番目に多い水準で、3万件超えは3年連続。正規品の価格に換算すると約180億円に上ります。
https://www.mof.go.jp/policy/customs_tariff/trade/safe_society/chiteki/cy2025/index.html
偽ブランド品などを含む商標権の侵害が全体の9割を超える2万9685件。品目別では、衣類が1万660件で最も多く、財布やハンドバッグなどのバッグ類が7560件で続いています。摘発した物品の中では、最近、小中学生を中心に大流行し、品薄状態が続く「ボンボンドロップシール」の偽物や大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」の偽物のぬいぐるみなどが増加しました。
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